こどもの学費か、僕らの自由か。教育資金を「1,000万円」別枠で作り、夫婦でSide FIREを叶える

FIRE

子供がいてもSide FIREできる

「子供を塾に通わせ、大学まで出すなら、早期リタイアは遠のく」

多くのパパ・ママが抱くこの不安は、実は「計算不足」から来る幻想です。 僕たち夫婦が出した答えはシンプルです。「1億円のFIRE資産には1円も手をつけず、教育資金を別枠で1,000万円以上構築する」こと。

娘が3歳の今、僕たちがNISA制度を活用し、どのような戦略で教育資金を確保するのか。その戦略を公開します。


こどもNISAをフル活用した「教育資金の確保」

学資保険を検討せず、投資で教育資金を確保する。

  1. 現時点での教育資金:「ジュニアNISA」100万円
    • 制度としては終了してますが、すでにジュニアNISAで運用中の約100万円の教育資金を確保してます。
  2. 2027年から:「こどもNISA」での追加資金
    • 将来誕生する新制度「こどもNISA」を最大限に活用し、10年で満額600万円の積立を予定。
  3. ジュニアNISA」と「こどもNISA」での運用で1000万円
    • 大学入学までの15年間、年利5%で運用した場合、大学入学時には「1,000万円超」の教育専用資産を、1億円のFIRE資産とは「別枠」で用意できます。

「教育資金」はFIRE資産と「別枠で確保」

教育資金はSide FIREとは別枠で確保することが精神的な余裕を生むと考えてます。

  1. 「1億円のFIRE資産」を絶対に切り崩さない
    • 教育費を別枠で確保できているからこそ、40歳で達成予定の1億円を「4%ルール」で回し続け、家族の生活を支える前提を維持できます。
  2. 「教育環境」への投資も諦めない
    • こどもNISAでは、こどもが12歳以降は本人の同意があれば引き出し可能です。大学入学前でも、本人の才能を伸ばすための塾代や留学費用が必要になれば教育資金から機動的に資金を供給。
  3. 夫婦で描く「Side FIRE」のキャッシュ・クッション
    • 1億円達成後、夫婦揃ってSide FIREへ移行します。完全リタイアではなく、二人で緩やかに稼ぎ続けることで生まれる「余剰金」が、想定外の教育費に対する備えになります。

「自由な親」を見せることが最大の教育

親が自らの人生を謳歌し、自由を体現している姿を見せる。それは、良い学校に通わせることと同じくらい価値のある教育だと信じています。

  • 「生きた教材」としての資産承継

子供が18歳になり、こどもNISAの口座が子供の名義に自動移行する時、それは最高のマネー教育の瞬間です。

複利の成果を目の当たりにすることで、娘は「お金に働いてもらう」という資本主義の知恵を、理屈ではなく実感として受け取ります。

  • 「時間に余裕がある親」という環境投資

僕たちがSide FIREを目指す最大の理由は、子供が一番多感な時期に、夫婦揃って子供の好奇心に伴走できる「時間」を手に入れるためです。


家族全員の「可能性」を最大化させるために

教育投資とSide FIRE。 僕たちにとってこの二つは、対立する概念ではありません。

資産という「盾」があるからこそ、娘は恐れずに自分の道を選べる。 Side FIREによって生まれる時間という「自由」があるからこそ、僕たちは彼女の一番の伴走者でいられる。

資産運用は、そのための確実な一歩です。

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